IEEE1394b

2014年5月23日

IEEE1394b
米国電気電子技術者協会により、2002年3月に承認された規格。光ファイバーを使ってIEEE1394aよりも大幅に速い転送速度800Mbps、1.6Gbps、3.2Gbpsに対応する。IEEE1394bは光ファイバーを用いて最大100mまでのケーブル長を実現している。
100BASE-TXで用いられているカテゴリー5のケーブルを使用することで100Mbpsの伝送速度、最大100mのケーブル長を実現している。エアコン

※コネクターにはIEEE1394aと互換性の高い、9ピンのバイリンガルコネクターなどがある。
そのほかの主要なインターフェース
PCI(Peripheral Component Interconnect)バス:パソコン内部のインターフェースの一つ。内部の部品同士や拡張スロットと外部周辺機器を結ぶバス(データ伝送路)である。従来の主流であったISA(アイサ)バスに代わって主流となった。バス幅32ビット、動作周波数33.3MHzのPCIバス幅を64ビットに拡張し、最大転送速度533MB(メガバイト)/秒と高速化を実現したPCIバス仕様も登場している。

Bluetooth(ブルートゥース):パソコン同士やキーボードなどの周辺機器、携帯電話、家電などを無線で結ぶための通信規格。2.4GHz帯の電波を使用しており、近くに同一周波数帯を使用する電子レンジなどがあると、通信速度が遅くなったり途切れたりする場合がある。
IrDA(Infrared Data Association):赤外線を利用したワイヤレス通信の規格、およびこれを制定する標準化団体を指す。IrDA規格は、ノートパソコンやPDA(携帯情報端末)などに搭載されている。複数の規格があり低消費電力タイプの1.2仕様では、0.2m以内で最大115.2Kbpsのデータ転送が可能である。

用語解説
①インターフェース・・・連動する2つのものの接点を指す。パソコンでは、本体と周辺機器を接続するためのインターフェースが規格化されており、異なるメーカー製品同士の接続を可能にする。
②bps・・・bps(bit per second)はデータを転送する速度の単位で、1秒間に伝送できるビット数を表す。なお、M(メガ)は10の6乗=1,000,000を表す。
③上位互換・・・機能や性能で上位に位置づけられる製品(後発製品)が、下位に位置付けられる製品(従来製品)と互換性があること。
④カテゴリー5・・・対応信号周波数が100MHzまで可能であるケーブルを指す品質表示。
⑤バス幅・・・データを転送できるバス内の信号線の本数。
⑥動作周波数・・・パソコンが内部の回路間で処理の動機を取るためのテンポのこと。
⑦B・・・B(Byte:バイト)は情報量を表す単位で、1ビット(bit,コンピューターのデータを表す最小単位で2進数の 1桁のこと)8つ集めた情報量。1バイトは2の8乗=256種類の情報を表現でき、アルファベットや数字は1文字当たり1バイトで表現できるが、漢字はバイトで表現する。なお、2の10乗=1,024バイトを1KB(キロバイト)、1,024KBを1MB(メガバイト)、1,024MBを1GB(ギガバイト)と呼ぶ。

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