DVDディスクの種類
2014年3月11日
DVDディスクの種類フォーマットの違いによって以下のような再生と記録再生用ディスクがある。
再生専用ディスク
DVD-Videoのほか、DVDオーディオ、DVD-ROMがある。DVDオーディオは従来のCDと比較して大容量で音楽データを収録できるほか、再生周波数も最大96kHzの高音質(CDは最大20kHz)で、多チャンネル録音が可能である。なお、DVD-ROMは主にパソコンのデータ読み出しに使われている。
記録専用ディスク
DVD‐R(片面1層4.7GB)やDVD-R DL(デュアル・レイヤー:片面2層8.5GB)、DVD+R(片面1層4.7GB)、DVD+R DL(ダブル・レイヤー:片面2層8.5GB)は1回だけ記録できるディスクで、一度記録すると消去できない。ただし、記録後のディスクに空き容量があり、ファイナライズ(終了処理、次の項目を参照)する前であれば追記できる。
DVD-RAM(片面1層4.7GB、両面9.4GB)、DVD-RW(片面1層4.7GB)、DVD+RW(片面1層4.7GB)は何度でも書き換え可能なディスク。
記録フォーマットが異なるためそれぞれに互換性はない。
RAM、-RW、+RWディスクを再生するには、各々のメディアに対応したDVDドライブを搭載している機器でしか記録・再生はできない。
なお、DVD-RAMはカートリッジに入っているタイプと、カートリッジなしのタイプがある。カートリッジなしに対応した機器では、カートリッジからディスクを抜いて使用することもできる。
●ファイナライズ:ファイナライズとは、録画録音したDVDディスクをほかのDVDプレーヤーでも再生できるように処理すること。
ファイナライズしたDVDディスクは、DVD-Videoと、同じような仕様のディスクになるので再生の互換性が高まり、ほかの再生機器で再生できるようになる。
ファイナライズをしないと、通常、ほかの再生機器で再生することができない。DVD-RWはファイナライズを解除すれば空き容量に再び追記することができる。
DVD+RWは、自動的にファイナライズするので、ファイナライズ操作が不要である。











