電池 使用上の注意点・廃棄方法

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2014年7月10日

電池 使用上の注意点・廃棄方法

二次電池のメモリー効果

メモリー効果は「ニッケル・カドミウム充電池」(ニカド電池)、「ニッケル・水素充電池」で起こる現象。エアコン

少ない放電のまま充放電を繰り返し行っていくうちに、放電電圧が低下してしまい、正常な充電ができず、機器の使用可能な時間が短くなってしまう現象を、メモリー効果と呼ぶ。

メモリー効果が起こった電池は、機器に入れて動作しなくなるまで完全に使い切り、その後に充電すると回復することがある。

使用上の注意点

電池全般の注意ポイント

電池は温度が低いほど内部の化学反応が鈍くなり、機器の使用可能時間が短くなってしまう。通常の保管時は凍結しない程度の低温にした方がよい。また、使用時には結露などが起きないよう、常温にまで温めてから使用する。

上記のような電池の特性から、寒冷地では機器の使用できる時間が短くなることがある。

電池を使用している間に、正極と負極の端子が酸化や汚れで接触不良が起き、十分な性能が得られなくなくことがある。時々機器から取り出して両方の端子を清潔で柔らかい布などで汚れなどを拭くようにする。

電池を交換する場合は、両方の端子をはさんで持たないようにする。また、金属製のネックレスやクリップなどが偶然電極に触れて短絡すると、一度に電流が流れて金属製のものや電池自体が発熱し、液漏れや破裂する危険性がある。バックなどに入れて持ち歩く際は十分注意する。

一次電池の注意ポイント

マンガン乾電池とアルカリ乾電池のように形状が同じであっても、放電特性は異なる。このような種類の異なる電池を混ぜて使用すると、液漏れや破裂の原因になるので、絶対に行わない。

乾電池を3個以上直列にして使用するとき、誤って1個だけ逆向きに入れると、電池が充電されてしまい、液漏れや破裂する危険性があるので、正極と負極を間違えないよう注意する。

新しい電池と古い電池を混ぜて使わないようにする。使用可能時間が短くなるだけでなく、古い電池から液漏れが起こることもある。

一次電池は使い切りであり、充電できるような構造にはなっていない。無理に充電しようとすると、液漏れや破裂が起こる危険性がある。

一次電池と二次電池を混ぜて使わないようにする。

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