電気はどこから引き込む
2014年4月9日
電気はどこから引き込む
どんな建物や施設も、必ず外部から電気を引き込んでいます。では、どんなふうに電気を引き込んでいるのでしょうか。電気の引き込みを考える前に、水道やガスの引き込みを考えで見ましょう。
公共の上下水道や都市ガスが整備されている地域は、道路の下に上下水道やガスの配管(本管)が埋設されていて、各建物には、それぞれの配管から分岐した細い配管が引き込まれています(エアコンや室外機など)。
本管が地中に埋設されているので、各建物にも地中から引き込まれるのが普通です。
電気の場合も、道路の下に電力会社の配電線が埋設されている地域では、水道やガスと同じように、地中から引き込まれることになります。
配電線が地中に埋設されていない地域では、道路上の電柱に敷設された架線から引き込まれることになります。
地中から引き込むことを「地中引き込み」、電柱に敷設された架線を引き込むことを「架空引き込み」といいます。
全国的にみると、電線が地中化されているのはごくわずかな地域に限られていますから、ほとんどの地域では架空引き込みになります。











