電化製品コラム:テレビ①放送と走査方式

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2014年2月25日

1-1テレビ①放送と走査方式

必修ポイント① テレビの放送方式

現在、テレビジョンの放送方式として、以下の3種類がある。
①NTSC方式

日本、北米、中南米諸国をはじめ、韓国、フィリピンなどで採用されている。
もともとは、アメリカのテラビ放送企画審議会で採用された形式である。

ただし、同じNTSC方式を採用している国であっても、電源や使用されている

受信周波数が異なるため、国内のテレビをそのまま海外で使用することはできない。

走査線数は525本で、1秒間に30コマの映像を送る。

走査線を奇数行と偶数行それぞれ262.5本ずつに分けて、1/60秒ごとに交互に送信する。

②PAL方式

フランスを除くヨーロッパ諸国、中国、アフリカ諸国などで採用されている。

走査線数は625本で、1秒間に25コマの映像を送る。

③SECAM方式
旧東欧諸国、ロシア、中近東などで採用されている。
走査線数は625本で、1秒間に25コマで映像を送る。

*3方式は互換性がないので、ほかの方式の国にテレビ受信機を持って行っても見ることができない。

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