鉄筋コンクリート構造
2014年12月7日
鉄筋コンクリート構造
内部に強力な鉄筋を入れ、コンクリートを打ち込んで、柱、梁、スラブ、壁などを一体とした強固な建築物で耐震性、耐火性にすぐれている。鉄筋コンクリートの建物を示す。壁厚は150㎜とし、内部に鉄筋を縦と横に並べ、その間隔は150~300㎜として型枠を組み、コンクリートを流し込んで固める。
RC構造の壁掛けの仕上げはコンクリートの打ち放しの場合もあるが、次のような仕上げ方がある。
外部仕上げ ・モルタル塗り
・人造石張り
・テラゾ張り
・タイル張り
モルタル仕上げを示す。
RC構造の内部は布張りにしたり、プラスタを塗って仕上げたり、板張り仕上げなどがある。
内部仕上げ ・プラスタ塗り
・板張り
・布張り
内部仕上げのうち、布張りの例を示す。
鉄骨構造
鉄骨構造はⅠ形鋼やH形鋼を用いて、木造と同じように骨組みをつくり、屋根、床、壁を構成して建築物をつくる。鋼材は木材に比べてかなりの強度を有するが、火災に弱いので耐火材で被覆しなければならない。
鉄骨構造の外壁仕上げにはモルタル塗り、金属板、スレート板、ALCパネルを用いる。
外壁仕上げ ・モルタル塗り
・金属板
・スレート版
・ALCパネル
ALCパネル工法を示す。
内部仕上げは木造やRC造と同様の方法で行う。
エアコンの取り付け型
エアコンの機種が選定されたら、建物の構造や用途によって据付場所をよく検討して、正しく取り付けることが、エアコンを適切に使用していくうえでの最大のポイントとなる。したがって、現地の下見を行ったり、ユーザーとよく相談して決める。もし、ユーザーの指定した取り付け場所が不都合な場合には、その理由をよく説明したうえで変更してもらう。










