重要ポイント デジタル放送の発展

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2014年3月9日

インターネットによる放送サービス
・地上デジタル放送受信機器はインターネット(LAN端子)を装備しているものが多い。TCP/IPに対応しているので、インターネットを経由して高速でデータのやり取りが可能になっている。NHKの「データオンライン」のように、番組紹介や静止画などが視聴できるサービスもある。

・インターネットに接続するためには、IPS(インターネット・サービス・プロバイダー)との契約が必要である。

アクトビラ(acTVila)
・シャープ、ソニー、So-net、東芝、日立、松下電器の6社が共同で設立したアクトビラ社が運営するテレビ向けのポータルサイト2007年2月にサービスが開始され、テレビ番組情報、ニュース、天気、株価、地図・交通などのコンテンツを無料で閲覧することができる(アクトビラベーシック)。また、VOD(ビデオ・オン・デマンド)の映画、アニメ、音楽ライブなど有料コンテンツもある(アクトビラビデオ、アクトビラビデオフル)。

・アクトビラビデオは、ビデオ画面の中央部に小さめの映像が表示される。映像圧縮にMPEG2方式を採用し、6mbps以上の回線スピードが推奨されている。

・アクトビラビデオフルは、映像を全画面表示できる高画質バージョン。映像圧縮はMPEG4 AVC/H.264方式で、回線スピードは12Mbps以上が推奨されている。

・視聴のために事前の申し込みや手続きをする必要はなく、アクトビラ対応テレビをブロードバンドに接続するだけでよい。

用語解説
①ポータルサイト・・・インターネットを利用するときに最初にアクセスするWebサイト。「ポータル」とは入り口という意味。検索エンジンやニュース、コンテンツの種類ごとにわかれたリンク集など、さまざまなサービスが利用できる。MSN JapanやYahoo! Japan、gooなどが、これに当たる。

②VOD・・・しちょうしが見たいときに見たいコンテンツ(ビデオ)を見ることができるサービス

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