運転するがすぐ止まる
2015年3月17日
冷房運時:右方向いっぱいに回してから端子C-L間の導通を調べ導通があれば正常
暖房運転時:左方向いっぱいにまわしてから端子C-H間の導通を調べ導通があれば正常
エアコン過電流継電器自体が熱くないことを確かめて、端子間の導通を調べる
導通がないときは不良なので交換する。
絶縁抵抗を調べ抵抗がゼロオームを示せば不良なのでコンプレッサを交換する。
運転するがすぐ止まる
圧縮機保護装置の動作による故障であるが、その原因は広範囲にわたっているので、十分にチェックする必要がある。
高圧圧力スイッチが作動する
圧縮機の吐出し圧力が異常に高くなったときに作動して、圧縮機(エアコン)を停止させ危険を防ぐ
①冷媒の過充てん
運転状態を見ながら徐々に冷媒を放出して規定量に調節する方法と、系統内のすべてを放出してから規定量をチャージする方法がある。
大気中に放出する場合は通風を良く行う。また、水冷式で全冷媒を放出させる場合は、前もって凝縮器内の水を抜いておく。
高圧圧力スイッチが作動する
空冷・水冷共通の原因
↓
冷媒の過充てん
高圧圧力スイッチの設定不良
冷媒系統内に空気が混入
空冷式
↓
冷房(室外機)
送風機が運転していない
送風機が逆転しているコイルの目詰まり、汚れ障害物がある
外気温度が高い
水冷式
↓
凝縮器にスケールが付着
冷却水温度が高い
冷却水量が不足











