赤外線リモコンの活用
2014年3月6日
必修ポイント② 赤外線リモコンの活用
テレビの設置されている周辺にはVTRをはじめ、DVDプレーヤー・テコーダーなど、さまざまなAV機器が置かれている。いずれの機器でもリモコンが使用されているが、テレビのリモコンも同様に赤外線を利用して、本体の各操作を行っている。
リモコンで用いられている赤外線は、発信する信号を組み合わせて各危機間での誤作動などが起きないようにしている。
地上アナログ放送の録画では、録画する機器(VTRなど)側で、時間予約、あるいわGコードによる予約中心になっている。
一方、地上デジタルやBSデジタル放送ではEPG(電子番組表)を使った番組予約が可能で、デジタルチューナーや内臓テレビ側から録画する機器をコントロールするために「Irシステム」が活用されている。
このシステムでも赤外線を活用し、ビデオのリモコン受光部に向けて、送信側で送り先の機器をあらかじめ設定しておくので、VHS、S-VHSの大半の機器で使用可能になっている。
なお、Irシステムはメーカーによっては「AVマウス」「ビデオナビ」と呼ばれている。
デジタルテレビとBlu-rayレコーダーなどでは、一つのリモコンで番組予約など各種の操作が出来る機能として、HDMI端子を用いるのが主流である。
⑤i.LINK端子
IEEE1394端子の別名で、デジタル映像・音声信号用。デジタル放送の信号をそのまま(TS:tpランスポートストリーム)で伝送する。
ハイビジョン本来の画質・音質のまま録画できるため、HDDレコーダー、Blu-rayレコーダーなどに使われている。
⑥HDMI(High Definition Multimedia Interface)端子
デジタル映像・音声信号用
パソコンディスプレイーのデジタル接続用DVI規格をベースにしたもので、デジタル信号をそのまま最大5Gbpsの高速で伝送することが可能。ハイビジョン放送の1125i(1080i)映像信号と併せて、最大8チャンネルのデジタル音声信号も1本のケーブルで送ることが出来る。
また、著作権保護技術「HDCP」にも対応しており、ハイビジョン時代の標準インターフェースとなってきている。
テレビとBlu-rayレコーダーなどをHDMI端子で接続し、一つのリモコンで番組予約など各種の操作ができる機能の搭載が進んでいる。
この機能は、メーカーごとに「AQUOSファミリンク」「ビエラリンク」「ブラビアリンク」などと呼ばれている。当初は、操作できる機器が各メーカーえおも自社製品に限られていたが、共通に使用できるものも増えている。











