記録メディア 半導体メモリー
2014年4月12日
半導体メモリーの特徴
半導体メモリーとは、半導体を素子とする記憶装置(メモリー)のことで、フラッシュメモリーとROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)の3タイプがある。フラッシュメモリーは電気的に内容を書き換えることができ、電源を切ってもデータが消去しない特性がある。このフラッシュメモリーを小さいカードサイズにしたものがメモリーカードで、携帯性に優れ、HDDのような駆動装置を持たないため振動や衝撃に強いことからデジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、メモリーオーディオプレーヤー、携帯電話などの各種AV機器の記録メディアとして広く用いられている。なお、ROMとRAMはパソコン内部の記憶装置に使われており、ROMは読み取り専用で電源を切ってもデータを消去しない、RAMは書き換えができるが電源を切るとデータを消去する特性がある。エアコン
メモリーカードの種類と特徴
SD/SDHCメモリーカード:松下を中心に東芝、サンディスク社が共同開発した切手サイズ(縦32㎜×横24㎜×厚さ2,1㎜・重量1,5g)のメモリーカード。高度な著作権保護機能や書き込み禁止スイッチを搭載しており、耐久性にも優れている。1/2に小型化したのがminiSDメモリーカードで、100円玉ぐらいの大きさである(縦21,5㎜×横20㎜×厚さ1,4㎜・重量やく1g)。アダプターに装着することで、SDカードとして使用できる。
さらに小型のmicroSDメモリーカード(高さ15㎜×横11㎜×厚さ1,0㎜)は、携帯電話などで使われている。microSDメモリーカードは、アダプターに装着することでminiSD,SDメモリーカードとしても使用できる。
SDメモリーカードの容量は最大2GBまでだが、それ以上はSDHCメモリーカードとなる。SDHCメモリーカードは従来のSDメモリーカードとはファイルシステムが異なる。そのため、SDメモリーカードのみに対応した過去の機器では、SDHCメモリーカードが使用できない。逆に、SDHCメモリーカードに対応した機器は、SDメモリーカードも使用できる。エアコン
SDスピードクラスとは、連続してデータを書き込む際の最低限のデータ転送速度をクラス別に規定したもの。クラス4は最低でも4Mbps、くらす6Mbpsの転送速度が確保されていることを示す。デジタルカメラの高速連射や動画記録のビデオカメラなど、その機器が推奨するクラスのSDメモリーカードを使用すれば、その機器の機能を引き出せる。











