計器
2015年4月4日
計器
構造
図11.7により簡単な構造を説明する。
Lo,Hi両方のハンドルを閉じた場合(時計方向いっぱいに回した状態)
図(a)の冷媒の流れであり、高圧、低圧の圧力を測定する状態である。
Loを開き、Hiを閉じた場合 図bの冷媒のエアコン流れである。冷媒不足の場合にガスを充てん(ガスチャージ)するときはこの状態でする。低圧冷媒圧力が0kg/㎠以下のときは、冷媒配管内に空気を吸い込んでしまうので注意が必要である。
Loを閉じ、Hiを開けた場合 図cの冷媒の流れの状態である。冷媒過充てんでガスを追い出す(ガスパージ)する状態である。
Lo,Hi両方を開いた場合 図dの冷媒の流れになる。冷媒配管に不凝縮ガス(空気)が混入した場合に、真空引きの時にこの状態にする。
エアコンゲージマニホルドバルブ中央下部の接続口にフレアナットをつけた場合ゲージマニホルド内にごみなどが入らないようにまた冷媒の流出を防ぐために、出口なしのフレアナットをつける。
このときは、Lo,Hiのハンドルの両方の開放は絶対にしないようにする。故障の原因になるからである。










