補助記憶装置

2014年5月14日

外部記憶装置とも呼ばれ、パソコンで扱うデータやプログラムを保存する装置のこ
と。主な補助記憶装置は以下の通り。

HDD(Hard Disk Drive):アルミニウムなどの金属の円盤に磁性体を塗布し、これを高
速回転させながら磁気ヘッドでデータを読み書きする。OSやアプリケーションソフト
のプログラムを記憶するほか、ユーザーが作成したデータファイルも保存する。エア
コン

 

FDD(Floppy Disk Drive):磁性体を塗布したドーナツ状のシート(ポリエチレン製)
を四角いジャケットに収納したディスクを用いる。シートを回転させ、磁気ヘッドで
データを読み書きする。3,5インチで容量1,44MBの2HD(2High Density)が一
般的である。

CD/DVDドライブ:パソコンに標準搭載されている。読み出し専用の記録装置で、一般
的にCD-ROMとDVD-ROMの双方に対応したタイプが主流となっている。

アプリケーションソフトの入ったCD-ROMやDVD-ROMをセットしてインストールすると
きに用いる。記録もできるCD-R・RWドライブ、DVD±R/RWドライブなど、複数の機能
またはすべての機能を備えたタイプもある。最近では、すべての方式に対応したスー
パーマルチタイプを搭載したパソコンが増えているほか、Blu-rayディスクに対応し
たドライブも登場している。

MO(Magneto Optical)ドライブ:レーザー光を当てることで起こる磁気の変化を利用
して、高密度なデータの書き込み・消去を可能にした記録装置。

 1B(Byte:バイト、1バイト=8ビット)は2の乗8256種類の情報を表現でき、
2の10乗=1024Bを1KB(キロバイト)、1024GBを1TB(テラバイト)と呼ぶ。

なお、カタログ表記などでは「1KB=1000B」で表記されていることが多いが、実際
は「1KB=1024B」なので、カタログの表示と実際の容量とは差異がある。

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