表面結露と内部結露

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2015年4月23日

表面結露と内部結露
 結露には表面結露と内部結露があります。
窓ガラスなど、日常、私たちが目にする結露は表面結露といわれるものです。一方、エアコン壁の内部などに室内から湿気が入り結露させる場合があり、これを内部結露といいます。

 結露は建物や人体に深刻な影響を及ぼすこともあります。湿気が内部の柱、壁などをくさらせ、カビ、ダニ、シロアリなどが好む環境を作る恐れがあり、空気汚染の原因にもなります。
結露の発生しやすい所を知り、その防止対策を実践するようにしましょう。

結露が発生しやすい所
 冬の暖房時において表面温度は上がらない所は結露しやすくなります。注意点として、窓ガラス面からの冷気を遮るためにカーテンをする場合がありますが、注意点として、窓ガラス面からの冷気を遮るためにカーテンをする場合がありますが、カーテンはガラスとの間の冷たい空気を停滞させることになるので、カーテンをすることによって結露を促進させ場合があります。

結露が発生しやすい所
家具の裏
カーテン
窓ガラス
サッシ
室外押し入れの中
室内
ヒートブリッジ
鉄鋼像の銅材、木造のエアコン柱や各種金物類などがヒートブリッジ(熱を伝える橋)となって、結露を発生させることがある。

入隅部室外に面する面積が広く、結露しやすい。

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