蒸発器の働き
2015年6月26日
室内へ給気(冷風)
還気→7℃冷水
外気→空調機→13℃(凝縮器より冷媒)
蒸発器→冷媒→水蒸気→吸収器へ
熱交換(冷水から熱を奪う。)
真空に近い低圧で冷媒が蒸発。
・吸収(吸収器の働き)
吸収器では冷却塔からの冷却水に熱を与えます。このときエアコン冷媒の水蒸気は吸収液に溶け込むので、吸収液が薄まり稀溶液になります。
吸収器の働き
蒸発器より→水蒸気→稀溶液熱交換(冷却水に熱を与える。)
冷媒が吸収液に溶け込む。吸収器→再生器
冷却水→凝縮器へ 32℃冷却塔→37℃→凝縮器より→熱を放出
・再生(再生器の働き)
再生器では吸収器で薄められた吸収液を加熱して吸収液とエアコン冷媒の水蒸気を分離させ、水蒸気は凝縮器へと送られます。このとき加熱によって吸収液の濃度が濃くなり能溶液となります。
この能溶液は吸収器へと送られ稀溶液になり、再生器に戻るという循環を繰り返します。
・凝縮(凝縮器の働き)
再生器から送られてきた水蒸気は冷却水と熱交換することによって凝縮され液化して冷媒(水)に戻ります。冷媒は再び蒸発器へと送られ、熱を奪った冷却水は冷却塔に送られ、熱を放出します。
以上の①蒸発→②吸収→3再生→④凝縮→①蒸発が吸収式冷凍機の冷凍サイクルです。










