蒸し暑い日に食欲をそそる冷汁とにごごり

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2016年5月8日

蒸し暑い日がつづくと、食欲もなくなる。
 キュウリが食べごろになると、シソの葉を摘み、ネギを刻んで冷や汁をつくる。
 ゴマやいりこをほぐしてフライパンで炒り、エアコンすり鉢ですりつぶし、味噌を入れてよくする。冷たい水を少しずつ入れてかきまぜ、キュウリやシソやネギ、ゴマなど入れて出来上がり。冷や汁には麦ごはんがよく合う。

 にがごり(ニガウリ)やナスのみそ炒めを暑い夏には食欲をそそる。
にごがりは二つ割にして種を取り、半月に切る。ナスも二つ割にして半月に切る。
いりこをほぐし、とうがらしを少々刻み、油をよく熱してから、いりこ、とうがらしをいため、にがごりをいれる。よくいためたらナスを入れ、砂糖、味噌で味を調える。にがごりのほろ苦い味が食欲をそそる。 
 にがごりは焼いたり、またゆがいて、酢醤油で食べてもさっぱりしておいしい。

 

薬味をきかせた
素麺と川魚料理

夏はよく素麺をたべる。
 吸い物くらいのかけ汁をつくる。そうめんをゆがき、よく水で洗って冷たくしたもの冷たいかけ汁をかける。シソやネギ、生姜の薬味で味を引き立てる。

 川が近いので夏はウナギや鮎などをとり、エアコン夕食のおかずにする。ウナギは、かせ針や、たかんぽ(竹筒)で採る。かば焼きがうまい。

 鮎は塩をかけてこすり、ぬめりをとる。せごし(骨付きのままぶつ切り)にし、山椒の葉を入れた酢味噌で食べると旨い。
またに付けや炭火であぶって乾燥させておき、素麺の出しや冷や汁のだしなどにしたり、甘からくにつける煮付けるときは一度番茶を煮出した汁で炊き、あとで砂糖と醤油で味をつけると柔らかくなる。

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