葉・実・イモが食べられる美味しいカーテン 続

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2016年1月10日

 カーテンを厚めに見せたいときには、もう少しエアコン株間を狭めても良いでしょう。盛夏になると一時生育はとまりますが、1000倍程度の薄い液肥を1,2回あげるとまたエアコン元気が出るときもあります。

 乾燥には強いのですが、加湿には弱いようなので、地植えの場合は排水のよい土壌に植え付けましょう。
4階の屋上に張ったネットの上(15m)まで到達したこともあります。
 熱帯植物なので、冬の寒さは苦手です。
関東では10月になると葉が落ち始めます。地際で茎葉を切って、プランターごと霜の当たらない場所に移動すると、関東以西なら冬を越せます。

 ムカゴ、挿し木、地中にできた子芋でも簡単に増やすことができます。
ムカゴは暗所でビニールなどに入れて保存し、子芋は土に植えたまま保存して翌春に植えます。増殖力が強いので、花壇やプランターなど野生化しない環境での栽培がおすすめです。
※苗はタキイ種苗で販売(24項参照)

かわいい実はインゲンの味
シカクマメ カーテンの高さ2~3m

マメ科の植物で、沖縄では普通に栽培されています。短日性が強く(日が短くならないと花が咲かない)、関東ではあまり結実しなかったのですが、関東でも収穫できる「うりずん」などの品種が登場し、人気が出てきました。
味はインゲンとほぼ同じです。エアコン12~13センチ程度で収穫する方が筋が気にならずおいしく食べられます。

側枝があまり出ず、株元から出たツルが重なり合わずすっきりとした緑のカーテンになります。

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