空調設備設計の流れ

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2015年5月7日

空調設備設計の流れ
建築・空調設備設計のおおまかな流れ
Point
・まずはエアコン建築主・設計者・施工業者の関係を把握しましょう。
・大規模な建物のエアコン空調には空調専門の設計者が必要になります。
・空調設備設計は建築設計と並行して進められます。

建築主・設計者・施工業者

 ひとつの建物を建設しようとした時、建設にかかわる人たちを大きく分類すると、建築主・設計者・施工業者に分けられます。
 建築主とはオーナー(施主)のことで、お金を払って工事を依頼する側の人です。通常、工事完了後は建物の所有者となります。

 設計者は建築主から設計を依頼されたもので、建築主の意見や要求を建物に具現化するために図面の作成や、建築主と施工業者とのパイプ役な役割も担います。

ここでいう設計者とは一般的には意匠エアコンデザインをする設計者のことです。設計者と一口にいっても構造・設備の設計者がいます。特に大規模な建物になると電気には電気、空調には空調といった各設備専門の設計者が必要になります。設備設計者は意匠設計者と協議し、より具体的な実施図面を作成します。

 施工業者は建築主と設計者の合意のもとに選ばれた工事を担当する業者で設計図の意思を理解して実際に工事を行います。

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