空気清浄機 集じん効率と脱臭性能
2014年6月8日
空気清浄機 集じん効率と脱臭性能
集じん効率と脱臭性能
空気清浄機が集じんできるのは、ほこりやカビ、ウイルス、ダニの死がい、たばこの煙、花粉などである。
※JEMAでは集じん効率の測定にたばこの煙を試験粉じんとして採用しており(たばこの煙の粒子径が0.3umと小さいため)、その集じん効率を70%以上と規定している。
エアコン
※ただし、タバコの煙のガス成分によっては除去できないものもあり、一酸化炭素などは除去できない(JEMA・日本電機工業会)。
脱臭はペット臭、生ごみ臭、たばこ臭、窒素酸化物、ホルムアルデヒドなどが可能である。
ただし、機種により脱臭できないものもある。
※JEMAの脱臭性能測定でもたばこを試験臭として採用しており、除去率を50%以上と規定している。
適用床面積
空気清浄機を選ぶ際の目安となる部屋の広さを「適用床面積」という。これは、たばこ5本を吸ったときの空気の汚れを30分できれいにできる床面積(広さ)を表している。
JEMAで具体的に規定されており、自然換気回数1(1回/時間)の条件下で、粉じん濃度1.25㎎/m3の汚れを30分で、ビル衛生管理法で定める0.15㎎/m3まで清浄できる部屋の大きさを基準としている。
使用上の注意
フィルターはこまめに清浄、交換する。
※空気を清浄するのに要する時間が、初期の2倍以上、脱臭機能によるにおいの除去率が半分になるぐらいがフィルターの交換の目安となる。
電気式は放電部を定期的に清掃する。
浴室など湿気の多い場所や、機械油など油成分が浮遊している場所では使用しない。
ガス・石油ファンヒーターなど燃焼器具と併用する場合は換気する。エアコン
窒素酸化物・・・質素の酸化物の総称。一酸化窒素、二酸化窒素などのこと。窒素酸化物は光化学スモッグや酸性雨の原因にもなり、特に二酸化窒素は高濃度で人の呼吸器に悪影響を与える。
ホルムアルデヒド・・・刺激臭のある無色の気体。高濃度のホルムアルデヒドガスを吸入すると、呼吸困難、肺浮腫などを発生する恐れがある。











