空気清浄機 機械式と電気式
2014年6月6日
空気清浄機 機械式と電気式
機械式空気清浄機は部屋の中の集じんと脱臭と行う。空気清浄機の方式には機械式と電気式の2つがある。
機械式(ファン式)とは、ファンで室内の空気を循環させて、汚れた空気を幾層ものフィルターに通すことで集じんする方式。大きいホコリから、u m(1000分の1㎜)サイズの小さな粒子まで除去する。エアコン
集じんフィルターの種類
①プレフィルター:ホコリやチリなどの比較的大きなごみを除去するフィルターのこと。
②抗菌フィルター:カビ菌など雑菌の繁殖を防ぐ成分のカテキンなどがついたフィルターで抗菌や集じんする。
※除菌や脱臭に効果を発揮する光触媒や、除菌効果や抗ウイルス効果のある酵素をフィルターにつけるなどとして、フィルター表面などに抗菌加工を施し、ウイルスや花粉などのアレル物質を不活性化させる機種もある。
③集じんフィルター:静電気を永久帯電させたフィルター材を、プリーツ状に細かく折りたたんだ静電気フィルターで微細な粒子を集じんする。最近ではさらに細かな粒子を捕らえることができるHEPA(へパ)、ULPA(ウルパ)フィルターの採用が進んでいる。
HEPA(ヘパ)フィルター:High Efficiency Particulate Airfilterの略。日本工業規格(JIS)に基づくHEPAフィルターとは、定格流量で粒径が0.3umの粒子を99.97%以上99.999%未満の捕集率を持つフィルターのこと。
④脱臭フィルター:においの成分を吸着するために活性炭などが使われているフィルターのこと。活性炭に化学処理を加えることで、さまざまなにおい成分を吸着できる。
そのほかの脱臭方法
光触媒(酸化チタン):光触媒に紫外線をあて酸化反応を促進することにより、におい成分を酸化させて分解脱臭する方法。
プラズマ:プラズマを発生させ、マイナスやプラスのイオンが部屋の空気中に浮遊しているカビ菌やにおい成分を取り囲み、イオン同士の作用によってにおい成分を分解脱臭する方法がある。











