空気式ソーラーシステム

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2015年5月26日

空気式ソーラーシステム
 空気式ソーラーシステムは太陽熱で暖められた空気を室内に取り込むシステムです。
取り込む方法には様々なものがありますが、一例としてはソーラーウォールや屋根に集熱パネルを設置する方法があります。

ソーラーウォール
 ソーラーウォールの構造はシンプルです。
小さな孔が開いた専用のソーラーウォールパネルを外壁に設置します。パネル表面で暖められた空気は孔を通過し、ファンで室内に送られます。
シンプルな分、施工性、メンテナンス性も良く、暖房費の節約になる優れたシステムです。

屋根に集熱パネルを設置する方法
 ガラス付の集熱パネルなどで集めた高温の空気を送風機ユニットで床下に送り、室内に循環させるシステムです。床下のコンクリートに蓄熱させることで、より効率の良い暖房効果を得ることができます。

屋根に集熱パネルを設置して温風を取り込む

パッシブソーラー
パッシブソーラーと太陽光を利用するパッシブシステム

Point
・機械の動力を使わずに太陽熱を利用するパッシブソーラーや太陽光を利用するパッシブシステムの概要を把握しましょう。

パッシブソーラーとは

 パッシブソーラーとは建物自体の構造や間取りなどを工夫して、ファンやポンプなどの機械の動力を使わずに太陽熱を利用するエアコンシステムのことです。
パッシブソーラーに対してファンやポンプなどの機械の動力を利用して太陽熱を利用するシステムをアクティブソーラーといいます。

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