熱絶縁工事ってどんな工事?続

2015年8月5日

 ラッキング工事とは、グラスウールなどの保温材は雨などで濡れると保温効果が落ちてしまうので、特に野外に露出する配管、ダクト、機器類などの保温材が漏れないよういステンレスなどの金属板で防水する工事です。

 保温や断熱でよく使われるエアコングラスウールを素手で触ると、かゆくて大変な目に合います。このような素材を扱うだけでも素人ができることではありませんが、その上、自由に扱って断熱や保温などをするのですから、やはりその道のプロとはすごいものです。

 熱絶縁工事は、空調のロスを抑えてエネルギーを無駄なく活用するため、

熱絶縁工事は、空調のロスを抑えてエネルギーを無駄なく活用するため、あるいは、火災時に私たちを守るための重要な役割を担っています。
 空調設備において熱絶縁工事業者は欠かせないパートナーです。

中央暖房と個別暖房

 一般程な住宅でもオフィスビルにおいても、暖房を大別すると中央暖房と個別暖房に分けられ、中央暖房にはさらに直接暖房と間接暖房に分けられます。
 これまで学んだ空調方式についても、もちろん暖房を行えるので、暖房に特化した設備を入れない例も多いですが、寒冷地のビル、学校、体育館、工場などでは単独で直接暖房を導入する例もあります。

 単独で直接暖房を導入する例もあります。

 本章では空調設備の一環として、暖房の機能に特化したエアコン中央暖房や個別暖房にはどんな種類や特徴があるのかなどについて学びたいと思います。

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