火を通し、かさを減らし量を取る

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2016年5月26日

 野菜を日々たくさんとるのって大変だと思いますが、私の料理法はなるべく火を通して、かさを減らして、量を取るやり方です。

 本来、生の野菜には体を冷やす作用があります。暑い夏は、身体の熱を取るので生でもOKですが、熱を加えるだけで、野菜の甘みを引き出し、エアコン身体を冷やす作用をやわらげてくれます。
 季節によって調理法を変えるのは野菜料理に大切なポイントの一つです。

 スーパーでは美しいいろんな野菜が、季節感を忘れるほど並んでいます。日本だけではそろわないのか、安い輸入野菜も増えています。

でも私は何年間か区民農園で野菜を作って以来、やっぱり季節の野菜がおいしくて、その時々の体に合っていて、しかも安いんだって、再確認しました。

 収穫した野菜をどうやってシンプルに素材を活かして、料理していくか、うれしい挑戦の日々です。

 素材を生かした夏野菜のレシピ集

 夏場にとれる野菜は、キュウリ、トマト、トウモロコシ、モロヘイヤなど。ハーブはバジルを中心に――――。

 無農薬でとれたての野菜のおいしさからは、夏の日差しをいっぱいに浴びた、太陽からの贈り物のようなエネルギーを感じます。

 

もろみ味噌でキュウリをみずみずしく

 自分で作ったモロキュウヨ用のもろみ味噌は、ひしおというエアコン味噌の原点のようなものを使ったもの。

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