浴室乾燥機
2014年6月22日
浴室乾燥機
浴室乾燥機の機能
乾燥機能
換気口やダクトに取り付けて換気しながら浴室を乾燥させる機能。浴室の湿った空気を外に排出しながら、ヒーターによる温風を吹き出して浴室をすばやく乾燥させる。梅雨などに気になるカビの発生も抑制できる。エアコン
暖房・涼風機能
冬場の浴室のお湯につかる前に、浴室を暖めておく機能で、高齢者に多いヒートショック対策に有効である。ヒートショックとは、急激な温度変化により、血圧が急に・低下したり、脈拍が早まったりして心臓に負担を与える症状のこと。最悪の場合、死亡という深刻な事故をまねく恐れもある。夏場は涼風機能を使うことで、入浴中や風呂上がりの爽快感が得られる。
衣類乾燥機能
洗濯物を浴室で室内干する機能。梅雨シーズンの衣類の室内干しや、花粉アレルギーに悩むユーザーの室内干しに有効である。
室内乾燥機の種類
浴室乾燥機には電気式とガス式の2タイプがある。また構造は、壁掛けタイプと手錠取り付けタイプの2つがある。
壁掛けタイプ
既築向けの後つけタイプとしての使用が多い。既設の浴室換気扇を取り外して、換気口に浴室乾燥機の換気部を取り付けて、本体ユニットを固定して取り付ける。
天井取り付けタイプ
新築での使用が多く、最初から天井に組み込まれているタイプ。特に、建築基準法の改正に伴う24時間換気システムとして、他の部屋の換気ダクトと連携して設置されるケースも多い。また、トイレや洗面所、浴室のダクトを天井裏でつなぎ、各部屋のダンパーを開閉させることで、浴室は衣類乾燥、トイレと洗面所は排気、または、浴室は暖房、トイレと洗面所は排気といった使い分けができるタイプもある。











