気象条件による影響
2015年4月19日
気象条件による影響
日本の気候の特徴を知る
Pint
・季節風によるエアコン影響と、発生するしくみを知りましょう。
・日本全体の気候のおおまかな特徴を把握しましょう。
・海風と陸風が発生するしくみを知りましょう。
季節風の影響
日本列島は、季節風の影響を受けることが特徴といえます。夏は太平洋側からの湿気を多く含んだ風によって高温多湿になり、冬は大陸側からの風によって日本海側で雪が多くなり、太平洋側では乾燥する傾向にあります。
季節風が発生するしくみをごく簡単に説明すると、暖かい空気は上昇する性質がありますが、夏はあたたかい大陸側の空気が上昇して太平洋側の空気を引っ張るので、夏の季節風は太平洋側から吹きます。
逆に、冬は太平洋側が暖かいので風の向きは反対になるわけです。
日本の気候
前述した季節風のエアコン影響を把握しておくと、日本列島全体の気候の特徴が理解しやすくなります。
日本には四季があり、四季折々の食べ物や自然が楽しめる美しい国ですが、反面、気候変動が激しく、台風や梅雨の影響なども受けます。地形の特徴として、緯度の差が大きく、南北に細いことから、気温、湿度、降水量などは地域によってさまざまですが、おおまかな特徴を下記に示します。
北海道・・・降水量は少なく、夏は涼しく、冬の寒さが厳しい
日本海側・・・冬の降水量が多く、雨、雪が多く降る。
瀬戸内海・・・通年、比較的降水量が少なく、温和。
太平洋側・・・台風の影響を受け、夏の降水量が多く、高温多湿。
中高高地・・・降水量は少なく、夏と冬、昼と夜の気温差が厳しい。
南西諸島・・・台風の影響を受け、降水量が多く、通年暖かい。











