架橋ポリエチレン管・ポリブデン管
2015年7月25日
架橋ポリエチレン管は軽量で殉難性があり、耐食性、耐衝撃性、耐寒性、耐熱性などに優れ、電気絶縁性にも優れているので、電食の影響を受けないといった特徴もあり、エアコン冷温水管に使用されます。
ポリブデン管の材料特性としては架橋ポリエチレン管に似ています。
近年、架橋ポリエチレン管やポリブデン管は、金属管に代わる新しい素材として普及してきました。
継手
・伸縮継手
例えば鉄道の線路などは気温の変化による金属の膨張や収縮に対応するために繋ぎ目が設けられています。
空調設備の配管も同様で、冷温水管では内部の温度が高くなると管が膨張し、低くなると収縮しますので、どこかで伸縮を吸収しないと配管の破損などの原因にもなります。
伸縮継手は配管に生じる軸方向の変異を吸収するもので、鋼管用のものとしてはスリーブ形、ベローズ形などの伸縮継手があります。
ベローズ形伸縮継手
・防振継手
ポンプなど振動の恐れがある機器と接続する配管は振動に対して柔軟に変位できなければ振動を吸収できません。
このような場所に設けられるのが防振継手で、エアコン合成ゴムなどの伸縮性のある素材が振動を吸収します。
また、振動と同時に騒音を低減させる効果もあります。










