東京都心の小さな家でここまでできる
2015年9月26日
東京都心の小さな家でここまでできる自給志向の涼しい暮らし
17坪の敷地に3階建て。この家で壁面緑化・太陽光発電・雨水利用など自給志向の涼しい暮らしを楽しんでいます。
3階にまで達した琉球アサガオ。紫の花が道行く人の目も楽しませてくれています。
緑のカーテンは都会の野菜畑。パッションフルーツも良く育ちます。
雨と太陽の恵みを実感する日々。
1、使用する水の約2割が雨水。植木の水やり、トイレの流し水などに利用されています。
2、玄関下の雨水槽には6トンの雨が溜められる。雨水は腐らず、災害時の貴重な水となります。
3、電気を使わない手押しのポンプは、災害時を見越してのこと。
4、雨桶に付けられた手動のバルブ。バルブを切りかえることで貯水調整をしています。
5、35㎡の小さな屋根に乗る太陽光パネル。発電能力は0.8kWと少ないが、電気使用量の5~28%をまかなっています。
6、納戸の壁に並んだエアコン太陽光発電のコントローラー、メーター、切り替えスイッチ。
隣家の屋根やアスファルトの照り返し。
いっこうに涼しくならない室内。
熱を出すもの、熱を持ってくるもの、現代の暮らしはそんなものであふれています。
緑のカーテンで涼を生み出し、雨水を打ち水に。
強い陽射しも電気の自給に役立てる。
昔の知恵を活かしながら、
現代の暮らしに自然の力を活かす方法はたくさんあります。
湿気や暑さを和らげてくれる自然素材の床材や壁材。
スダレやヨシズの上手な使い方。
窓の使い方次第で風の通る家に。
暑さや涼しさの原理がわかると、自分でできることが見えてきます。











