暖房負荷計算の概算値
2015年2月13日
暖房負荷計算の概算値
暖房負荷の概算値を求めるときは次の式により計算する。
暖房負荷(kcal/h)=表3・15の値×床面積
暖房負荷計算
(例題)
図3・4の住宅を暖房するときの暖房負荷を計算する。
(設計条件)
・室内温度 20℃
・外気温度 0℃
・天井 25mm
厚グラスウール
保温剤貼付
・壁 同上
・床下 通風あり
[解]暖房負荷は設計条件に従った前項の計算表を用いて行う。
伝熱面積に係数をかけて損失熱量を求める。
上記計算により暖房負荷は1928kcal/hとなる。外気が負かにたってもこれを満足できるヒートポンプのエアコンを選定しなければない。
エアコンの選定
エアコンの機種選定は冷房負荷計算をして10%余裕を見込んだものを選ぶ、ヒートポンプは外気温度が低下してくると能力は変化するからそれを考えて機種選定を行う。
エアコンの取り付け方
エアコンの機種が選定されたら、建物の構造や用途によって据え付け場所をよく検討して、正しく取り付けることが、エアコンを快適に使用していくうえでの最大のポイントになる。したがって現地の下見を行ったり、ユーザとよく相談して決める。もし、ユーザの指定した取り付け場所が不都合な場合には、その理由をよく説明したうえで変更してもらう。
据え付けの場所の選定
据え付け場所は、冷房や暖房効果を考えるだけでなく、家具との調和や安全な場所で近所に迷惑のかからない所を選定する。
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工事計画表の作成
建設会社や電気工事店との日程の打ち合わせを十分に行い、やり直しや納品などの遅れがないように工事計画表を作成する。











