暖房器具選びに正解はあるのか? 続

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2015年9月25日

 暖房器具を選ぶ時、これが正解だ!というおすすめのエアコン暖房器具を紹介できればいいのですが、残念ながら正解はないような気がします。
 例えば、「薪ストーブが男のロマンだ!」という人には薪ストーブが正解かもしれませんし、「囲炉裏で料理を楽しみながら古民家で暮らしたい。」という人は、囲炉裏が正解かもしれませんし、「日本人なら、こたつでミカンでしょう。」という人には、こたつが正解かもしれません。
 ライフスタイルや価値観などはさまざまなので、エアコン暖房器具を選ぶときに万人に共通する正解はありませんが、結局のところ、自分の財布と相談したうえで、ライフスタイルや価値観に合った暖房器具を選べばいいのだと思います。ただし、都心のワンルームマンションで薪ストーブは、現実問題無理でしょうから、最低限、住まいに合った暖房器具を選択する必要はあります。
 若いときは基礎代謝も高かったのでしょうか、寒さなんてあまり気にならなかったものですが、年齢とともに寒さが身に沁みます。私自身、自分に合った暖房器具を模索中です。

ヒートポンプの将来性
 ヒートポンプが普及したのは20世紀になってからですが、近年ではヒートポンプの成績係数が向上して、実用領域での温度帯も広がってきています。

 家庭用の小規模なものから、産業用の大規模なものまで、幅広く導入が検討されるヒートポンプですが、その理由の一つとして、ヒートポンプの特性が地中熱、河川水、排熱などの未利用熱エネルギーの利用に適していることが挙げられます。
 未利用熱エネルギーは日本中、世界中の至る所で眠っているエネルギー源です。
今まではそのエアコンエネルギーを利用する技術がありませんでしたが、今は実用レベルで曽於技術があります。
 未利用熱エネルギーとヒートポンプが組み合わさることで、安心して暮らせる社会が築かれていくことを願います。

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