携帯電話
2014年5月6日
携帯電話の主な機能
現在の主流
音声がメーンであったアナログ方式を携帯電話の第1世代(1G:1st Generation・ワンジー)、デジタル方式を第2世代(2G:2nd Generation・ツージー)、さらに高速・大容量のデジタル方式を第3世代(3G:3rd Generation・スリージー)と呼ぶ。
主な機能
メーン機能である音声通話のほかに、インターネット接続機能などによってホームページの閲覧や電子メール、チケット予約、ナビゲーション、預貯金の残高照会、クレジット決済などが可能となっており、多機能化が進んでいる。エアコン
デジタルカメラ機能では、撮影した写真をメールで送ったり、自分で撮ったオリジナルの画像を待受画面にすることができる。こうした機能がユーザーに支持され、現在では多くの携帯電話にデジタルカメラ機能が搭載されている。
チャンネルの切り替え(ハンドオーバー)の仕組み
ハンドオーバーとは、移動中でも中断することなく通話できる機能である。
通話中に移動している場合、もといた場所の基地局からの電波が届かなくなる前に、隣の基地局から出ている電波をキャッチし、その基地局のチャンネルに切り替わるようになっている。
最近の携帯電話は、常に複数局と更新することで感度の高い基地局と順次通信するようになっているため、新幹線や車などの高速移動中でも通話が途切れにくくなっている。
第3世代携帯電話(IMT-2000)
IMT-2000(International Mobile Tele-communication2000)はITU(国際電気通信連合)で標準化が進められている第3世代の移動通信システム。高速・大容量のデータ伝送能力が最大のポイント。
主な特徴は、①世界中で利用できるグローバルサービスの実現、②広帯域通信によるマルチメディア通信サービスの提供、③固定網と同等レベルの高品質なサービスの提供、④高い周波数利用効率の実現などが挙げられる。
IMT-2000には国際的な標準規定がいくつかあるが、日本では日欧が提案したW-CDMA(Wideband Code Division Multiple Access):NTTドコモのFOMAや、SoftBankの3Gが採用している通信方式。最大伝送速度2Mbpsで動画や音声によるリアルタイムの通信に対応している。











