接続コード・端子 PC/情報系

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2014年4月17日

パソコン系の接続端子
ミニDIN6ピン:PS/2コネクターとも呼ばれ、ディスクトップパソコンの本体とキーボード、マウス接続に用いられている。

パラレルポート:D-SUB25ピンとも呼ばれる端子で、主にパソコンとプリンターとの接続に使われたが、現在はほとんどUSB接続になっている。

シリアルポート:D-SUB9ピン、またはRS-232C端子と呼ばれ、パソコンの周辺機器との接続で多用されていた。これも現在はUSB接続が主流になっている。

D-SUB15ピン:本体とモニター接続用の端子で、デジタルデータをアナログ信号に変換してモニターに出力する。最近では、DVI端子やHDMI端子が主流になってきている。

 

最近の接続端子
USB端子:最初はパソコンの周辺機器との接続用に開発された端子だが、最近ではデジタルカメラやプリンター、DVD/HDDレコーダー、テレビなどさまざまな機器の接続端子で使われている。端子形状にはAタイプ(主にパソコン側)、Bタイプ(主に周辺機器側)の2種類がある。当初の規格であるUSB1,1は伝送スピードが12Mbpsであり、現在はその約40倍の最高480Mbpsの転送が可能なUSB2,0を搭載した機器が主流になっている。

IEEE1394a端子:高速伝送が可能なインターフェースとして、パソコンと周辺機器との接続のみならず、AV機器でも採用が増えている。転送スピードは100Mbps、200Mbps400Mbpsが規格として定められている。しかし、USB2,0の転送速度が480Mbpsにまでアップしたことで、それまでの優位性が薄まり、上位規格として「IEEE1394b」(アップルではファイヤーワイヤー800と呼んでいる。)が定められた。この規格では最高伝送速度が800Mbpsとなり、徐々に対応周辺機器も出始めている。ただし、従来のIEEE1394端子が6ピンだったのに対し、IEEE1394b用の端子は9ピンになり形状が異なる。

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