採取・仕込み後 10日間で出来上がり

2016年4月3日

 一晩経つと、刻んだ草から水分が出て砂糖と混ざり、エアコンどろどろの飴のような状態になります。これを朝晩二回かき混ぜます。
「よい酵素ができますように」と思いながらかき混ぜるとよい酵素になるようです。こうして約一週間続けたら、しょうぎでこします。
このとき、二つ目の漬物たるが必要になります。
 さらに一晩おいたものをさらし布でこします。これで不純物は全部取り除かれます。落ちた液体が酵素です。十勝均整社の「海の精」を入れて出来上がりです。酵素は一升瓶に入れてアルミ箔で蓋をします。
酵素は生きていて普通の線をすると死んでしまうので、密閉しないように注意します。一升瓶で五本くらいでき、常温で保存できます。私は人工透析用のポリタンクに保存しています。

 飲用は朝・晩二回パックもできる

 出来あがったエアコン酵素は朝晩二回、お猪口口に二、三杯を水で薄めて飲みます。私は100MLくらいを水と一対一の割合に薄めて飲んでいます。一日に原液で二合くらいまでは飲んでもよいそうです。休日などは酵素を飲んで朝食にしてしまいます。
 非常に甘く感じるので、初めての人や甘いものが苦手な人は薄めて飲んだ方がよいでしょう。
私の家族はお猪口二杯を5倍くらいの水に薄めて飲んでいます。夏は氷を入れてジュースの代わりに飲んでもいいと思います。
 ただし、お湯で割ると酵素が死んでしまいますので、必ず水で割ってください。
 また、飲用以外の利用法もあります。お風呂に入った時に、手作り酵素をリンスの代わりに使ったり、顔につけてパックするときれいになります。
私は化粧はしませんが、クレンジングクリームで顔をふき取ってから洗顔し、手作り酵素でパックします。以前は顔が黒く汚れていたのに、このパックをするようになってからあまり汚れなくなりました。
 詳しい人に聞くと、酵素が汚れを食べてくれるのだそうです。たまにパックをしない日は汚れます。

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