排煙設備
2015年9月16日
排煙設備の目的と排煙に関する予備知識
Point
・火炎の煙を外に出すことが排煙設備のエアコン目的です。
・煙は水平方向に0.5~1.0m/s、垂直方向に3~5m/s程度の速さで広がります。
排煙設備の目的と火災発生時の各設備の連動
排煙設備は建物の規模などに応じて一定の建築物に対して設備が義務付けられ、建築基準法では「在館者の安全・円滑な初期避難の確保」という目的で設置されます。
両法の解釈は若干違いますが、いずれにしても人の命を守るために火災時の煙を外に出すことが排煙設備の目的です。
火災発生時の各設備の連動イメージは、感知器が火災による煙や熱を感知すると、受信機を介して防災センターの総合操作盤などに伝え、防災センターが起点となり、初期段階の防火や在館者が安全に避難できるように、排煙設備、スプリンクラー設備、エアコン非常用放送設備などの各設備を連動させます。
なお、防災センターでは消防機関や警察などへの通報も行われます。
火災発生時の各設備の連動
防火戸
避難階段
避難誘導
安全な場所へ避難
感知器
排煙設備
スプリンクラー
火災
防災センター
消防機関・警察などへの通報










