掃除機

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2016年5月26日

掃除機
吸込仕事率

吸込仕事率:掃除機の吸い込み性能を示す数値。単位はWで表示され、この数値が大きいほど吸い込むが吸込仕事率としてカタログなどに表示される。試験方法は、掃除機本体にホースと延長管を接続し、延長管の先端に測定装置を取り付けて行われる。
吸込仕事率の表示は2007年1月以降発売の商品から「新測定基準」が適用されている。新しい吸込仕事率は、それまでと比べて約10%小さい値となる。
エアコン
掃除機のモーター
掃除機のモーターには、整流子モーターが使われている。
整流子モーターは、高速回転が得られるとともに、モーターにかける電圧を変えることで、回転数を広範囲に制御できる。
掃除機のモーターは1分間に「30,000~40,000回転」し、直結しているファンを回転されることでケース内の気圧を下げ、真空状態にする。これにより、吸い込み口から空気とゴミを吸い込んでいる。

床ブラシの種類
床ブラシには「パワーブラシ」「ターボブラシ」「ソフトフロアブラシ」「切り替え床ブラシ」のほか、アタッチメントに「ふとんブラシ」「隙間ノズル」などがある。
パワーブラシ:ヘッド部にモーターを内蔵した床ブラシ。モーターにより回転ブレードを回転させて、じゅんたんの奥に詰まった糸くずなどをかき出して吸い込む。ヘッド部にモーターは本体から延長管・ホースを経由して電源を供給して回転する仕組みになっている。かき上げ力が強いため、ヘッド部が前に進む力もあり、使う人のスクロール操作はらくになる。ヘッド部を分解して水洗いできるタイプもあるが、通常は水洗いできない。
ターボブラシ(エアタービンブラシ):掃除機が吸い込む空気の流れを利用して、ヘッド部の回転ブレードを回転させて、じゅうたんの糸くずなどをかき出して吸い込む。モーターなどの電気部品を使用しないため水洗いできる。
ソフトフロアブラシ:フローリングや畳を傷つけないように、回転ブレードの毛の本数が多く、毛足の長いブラシを装着している。

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