押し出し排煙方式
2015年9月23日
一般的な機械排煙方式は排煙機で煙を吸引して排煙しますが、押し出し排煙方式は給気ファンで外気を送り込むことによって、部屋の圧力を高めて自然排煙口から煙を外に出して排煙する方法です。
廊下、付室、階段室といった避難上重要な室から、避難方向とは反対方向に給気するので、圧力差で扉の開閉障害を起こさないようにすること。また、給気ファンから過剰に空気を送り込み過ぎると、火災の勢いを強めてしまう危険性があるので、給気の制御も必要です。
押し出し排煙方式
自然排煙口 給気口 給気ファン加圧防煙方式
廊下、付室、階段室といった避難上・消防隊による活動を支援するために重要な室に給気して、明確な圧力差を作ることで、重要な室への煙の侵入を防ぐ方法です。なお、消防法上では加圧防煙設備といわれます。加圧防煙方式 排煙機 負圧 - 正圧 + 給気ファン
これからの空調設備
現代の空調設備は、夏は涼しく冬は暖かい。快適なのが当たり前になっています。大規模なオフィスビルなどでは、空調や換気が一括で制御され、在館者はリモコンさえ手に触れず、空調の事などきにしなくても仕事に集中できる環境が整っています。
一般住宅でもエアコンのリモコンスイッチを押すだけで、一昔前と比べると驚くほど快適な空間になります。
人の動きを感知したり、スマートフォンで遠隔操作することもできる時代です。











