快適で利便性に優れていること

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2014年10月2日

快適で利便性に優れていること

 生活レベルの向上・ライフスタイルに適していること 生活レベルの向上とともに、利便性や快適性への要求も高くなる。エアコン暖冷房についても単に手足を暖める火鉢を利用した採暖から室単位の暖冷房、住戸全体の暖冷房へとその範囲が拡大してきているとともに、適切な換気を伴わせて行う目的から住宅の「空調」設備までが求められつつある。また、ライフスタイルの多様化から住宅が24時間位わたって生活の場となる場合や、逆に外出時間が長く家にいる時間の短い場合もあり、暖冷房性能においても省エネ性や立上り性能など、個々の性能に求められる優先度に差異が生じる場合がある。

 経済的であること

 給湯設備などの他の設備との組み合わせ 住宅では暖冷房、給湯、暖房、照明などの設備を要するが給湯と暖冷房など、いくつかの機能を統合化したシステムも考えられる。とくに、浴室換気乾燥機や浴槽の追い炊き機能などを導入する場合設備の統合化がコストにもかかわるので機能に応じた組み合わせを検討してシステム建築することが大切である。

適切な機能の機器選定

 暖冷房に関わるランニングコストを抑えるにはまず、建物の断熱性能や下記の日射遮へい性能を高めることが大切であるが、設備機器は高効率であることが求められる。近年、制御方式を含めて機器の効率は向上している一方各パソコン用不可計算方が整備されている。カタログに頼らず負荷計算に基づく適切な容量の機器選択が必要である。

省エネルギー・環境保全性に優れていること

 家庭でのエネルギー消費量が確実に伸びている一方、地球レベルでの省エネルギー・環境保全性が強く求められている現在、暖冷房設備においても積極的な対応が求められている。暖冷房設備では、機器の効率化とともに、自然エネルギーのエアコン多段階利用が実用化されており、積極的な導入検討が求められる。

パイプペース内に設置したガス給湯暖房機で作られた温水により住戸内の給湯・風呂のお湯張り・追いだき・暖房・用句室乾燥を行い、バルコニーなどに設置した室外機からの冷媒に。

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