床置き型エアコン
2014年11月28日
床置き型エアコン
床置き型エアコンは室内の窓側に室内機を設置する。置き皿を置いてその上に室内機をのせる。室内機には熱交換器とファンが内蔵されていて、室外機には圧縮機、熱交換器、ファンが内蔵されている。室内機は転倒防止のため、壁に固定金具を用いて固定する。室内機と室外機の間を冷媒配管で結び、ドレン配管をし、電気配線をして運転する。床置き型エアコンの外観図を示す。
壁掛け型エアコン
壁掛け型エアコンは壁に室内機を取り付け、室外機は外に設置する。室内機は熱交換器とフィルタ、ファンが内蔵されていて、吹き出し口より冷風、温風がでる。室外機は圧縮機と室外機の間を配管で結び、夏は冷風を冬は温風を吹き出す。冷風と温風の吹き出す角度を示す。
天吊型エアコン
天吊型エアコンは天井に室内機を吊り下げたエアコンである。床の場所を取らないので、床を有効に利用できるという利点がある。
天井埋込型エアコン
天井埋込型エアコンは天井裏に室内機を設置するので、吸い込み口と吹き出し口のみ見えるすっきりとしたエアコンである。
天井カセット型エアコン
天井カセット型エアコンは、天井埋込型エアコンと違ってダクトを使わずに天井裏に取り付けて冷風、温風を出すエアコンである。天井カセット型エアコンのしくみを示す。
室外機を屋上に設置し、各室に取り付けられている天井カセット型エアコンと冷媒配管で接続し、電気工事をして運転する。主に、事務所ビルや店舗、学校などに使用されている。
マルチ型エアコン
マルチ型エアコンは1台の室外機で複数の部屋を冷暖房するのに用いられる。台所や居間、子供部屋を同時に冷房できる室外機は圧縮機、凝縮器、送風機を有し、冷媒配管を通じて冷媒を各部屋の室内機に送り冷暖房をする。このようなマルチシステムは6室まで冷暖房が可能である。











