室内機の風量不足

SH3J0126

2015年3月26日

室内機の風量不足
エアフィルタが目詰まりしたり、風量切替スイッチが「弱」になっていたりすると、冷房効果が低下するので、点検して洗浄する。

冷媒回路の詰まり
風量が正常にもかかわらず高低圧が低い場合、冷媒回路の詰まりが考えられる。点検して、掃除または交換をする。

膨張弁作動不良
膨張弁を取り外し、ダイヤフラムを強く推して、動かないものや「ベコベコ」と動くものは不良なので交換する。

エアコンの故障診断と修理
膨張弁
調整ねじを回転させたのち10~20分運転しないと圧力は変化しないので十分時間をかけて調整すること
蒸発器
感温筒
配管に確実に固定されていなかったり、保温の仕方が悪い

霜が付いていたり異常な露が発生している

異常な金属音(ハンマでたたくような音)が発生しているときは特に危険な状態である。

冷媒が不足している
上記の異常がないのにもかかわらず、膨張弁から冷媒の流れる音がしたり、キャプラリーチューブの出入り口に霜が付き圧縮機の吸入配管が冷たくないときは冷媒の不足である。
エアコンガス漏れ個所を修理した後ガスチャージを行う。

ガス漏れ個所の発見の仕方は次のように行う。
シューシュート音がする
泡が多量に見える
ガスも得個所があると気泡が発生する
ただ、微小の漏れの発見は難しい
油がにじみでていたりほこりで黒ずんでいる。

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