室内機の形態
2014年10月27日
室内機の形態
能力ランク
機器の定格冷房機能、定格暖房機能はJISC9612に応じ、数値が定められているが、定格冷房能力と定格暖房能力の組み合わせは製造メーカごとに異なっている。また、インバータ型の能力可変幅も機器ごとに異なる。
室内機の形態
室内機には壁掛け型、床置き型や天井カセット型、壁埋め込み型などのビルトイン型がある。
壁掛け型
最も一般的な形態で据え付けも容易だが、インテリア性にやや劣る
ビルトイン型
天井カセット型、壁埋め込み型、天袋・地袋型、ダクト型などがあり、インテリア性を重視する場合に用いる。リビングには天井カセット型、和室には埋め込み型、天袋・地袋を用いる場合が多い。ダクト型は吸い込み口と吹き出し口を分離できるため、壁掛け型やビルトイン型に比べて室内の温度分布が均一になり、快適性を重視する場合に用いる。
室外機の形態
室外機には通常の床置き型や高さの低いローボーイ型などがある。エクステリア性に配慮して設置スペースに応じて選定する。
床置き型
バルコニーなどの床に置くか、バルコニー上部につる場合もある。
ローボーイ(天つり)型
背低タイプのため、バルコニー上部につる場合は、床置き型より頭上のスペースに余裕ができ外観も向上する。
制御
シングル型ルームエアコンの制御は、リモコンの制御、室内機の制御、室外機の制御に分けられる。
リモコンでの制御
リモコンはワイヤレス式とワイヤード式の2方式があるが、現在はワイヤード式が主流である。暖房、冷房、除湿、などの運転モード、風量、タイマ作動などを設定し室内機へ設定内容を送信する。










