太陽光発電を有効に使うコツがある
2015年11月25日
春や夏は太陽に日射時間が長いので、昼間にバッテリーがフルに充電されることが多いでしょう。入りきれなくなった電気は熱に代わって大気中へ放出されてしまうのです」
電気を捨ててしまうのはもったいない、と私は思った。何か有効に電気を使う方法はないですか、と尋ねた。
彼は家でこう実践していると話してくれた。
「まず昼間に必ず電気を必要とする冷蔵庫に太陽光の電気を使います。それから太陽が4屋根にあたり、さかんに発電をしているときに、洗濯機を動かすのです」
なあんだ、そんな方法があったのか。それなら早く教えてくれればいいのにと思ってしまった。私はもう一度、考えた。家で昼間にどこに電気を使ったらいいのかを。
我が家には太陽光発電した電気が通じるコンセントが家の中に配線されている。二回ダイニングの冷蔵庫脇のコンセント口と、一回の靴箱の奥のコンセント口だ。まず冷蔵庫に利用しようと考えた。
朝から夕方まで使うとして、電気量0.5~0.7キロワットをまかなえる。次に洗濯機だ。一回のコンセント口からコードを伸ばして洗濯に使う。
妻もそんな有効な使い方を良く理解している。
「納戸にある操作パネルが、ジージーと音を出して、さかんに発電しているときはアイロン、掃除機、除湿器などに使うようにしているわよ」
充電が必要なものは、太陽が出ているときに充電するように心がけている。電気ひげそり、電気自転車、デジカメ、携帯電話などだ。それぞれはわずかな電気量かもしれない。しかし、合計していけば、その量はばかにできない。
驚くことに、妻の協力があって昼間に集中して電気を使えた時は、一日の太陽光発電の使用ろうが二倍近くに伸びだ。つくづく思う。太陽光でつくった電気を無駄にしてしまうのはエアコンもったいない。











