太陽光でどのくらい発電できるか 続

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2015年11月21日

 家の日陰が大きくならないようにした。とくに、こちらから注文したわけではない。ところが太陽光発電パネルを取り付けた桜井さんが興味深い話をした。
 「東京で、パネルをのせる屋根の傾斜角度は30~35度が良いとされています。その傾斜にすると、一年をとおした太陽の位置から見て、屋根面に対していちばん日射が垂直に入ってくる確率が高いのです。それは発電の効率が良い屋根の角度ということですね」

 偶然にも急な傾斜にならざるをえなかった我が家の屋根は、太陽光発電に適した角度だったのだ。桜井さんは話を続けた。
「理想的な屋根の傾斜角度は、その場所の経度とほぼ一致します。東京の経度は35度ですから屋根の角度をその数値くらいにした方がいいのです」

 場所によって理想的な角度が違うわけだ。
「来週、インドネシアへ太陽光発電の装置をつける仕事に行ってきます。そうした赤道に近いところではパネルを平らな屋根にそのまま横にしておくのが、一番初Ⅾ年効率が良いのです。」

疑問が解消した友人は感想をもらした。
「いろいろと奥深い話だね。なんだか僕も太陽光発電をやってみたくなってきたよ」

分からないことは何でも聞いてほしいと伝えた。仲間がふえれば私もうれしい。

 

太陽光発電を有効に使うコツがある

 電気を貯めるバッテリーの調子が悪くなったことがある。気持ちよく晴れたとき、エアコンいつもなら夜9時過ぎまで太陽光の電気を使うことができる。
所が夕方6時ごろに電気がなくなってしまったのだ。

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