圧縮式冷凍機
2015年6月23日
圧縮式冷凍機の冷凍サイクルとその他の概要
POINT
・圧縮式冷凍機は主に圧縮機、凝縮器、膨張弁、蒸発器で構成されます。
・圧縮→凝縮→膨張→蒸発→圧縮の繰り返しが冷凍エアコンサイクルです。
・圧縮式冷凍機には往復式・遠心式冷凍機などがあります。
圧縮式冷凍機の冷凍サイクル
冷凍機は圧縮式と吸収式に大きく分けられます。圧縮式冷凍機の冷凍サイクルはヒートポンプと同様ですが、ここで、もう一度整理してみましょう。
圧縮式冷凍機は主に圧縮機、凝縮器、膨張弁、蒸発器で構成されます。圧縮機で高温、高圧の気体に冷媒を圧縮し、これを凝縮器で凝縮させて気体から高圧の液体へと変化させます。
高圧の液体は膨張弁で減圧されて低圧の液体となり蒸発器に送られます。
蒸発器では低圧の気体が沸騰・蒸発して低温・液体となり蒸発器に送られます。蒸発器では低圧の液体が沸騰・蒸発して低温・低圧の気体となって再び圧縮機へと戻されます。
この一連の循環が冷凍エアコンサイクルで、①圧縮→②凝縮→➂膨張→④蒸発→①圧縮を繰り返して冷却を持続します。
圧縮式冷凍機の構成と冷凍サイクル
冷却塔→冷却水→凝縮器→冷却塔
冷媒(フロン類が多く使われる)
高圧の液体→膨張弁→低圧の液体→蒸発器→低温・低圧の気体→凝縮器→高温・高圧の気体
空調機→蒸発器→冷水→冷却コイル










