・吐出し温度異常
2015年1月12日
・吐出し温度異常
圧縮機の出口温度が120℃前後になると、運転を止めて故障表示が出る。ガス不足か確かめる。
・逆相(欠相)検知
3相電源の2本を入れ換える。P05が直らないときは欠相なので、断線個所を捜して、処置する。
・室内コイル温度センサE1
・室内コイル温度センサE2
・圧縮機吐出し温度センサ
・室外熱交換ガス温度センサC1
・室外熱交換ガス温度センサC2
F01,F02は、室内プリント板、F04、F06、F07、室外プリント板のコネクタを抜いて、サーミスタの抵抗を測定する。
抵抗値が∞か0Ωの場合→センサ不良
・圧縮機電流値不良(過負荷)
定格電流の約1.2倍以上流れている場合→高圧スイッチに同じ。
・圧縮電流値不良(ロック)
エアコン圧縮機が運転しない→圧縮機不良
・圧縮機電流検出回路不良
・マグネットスイッチ異常
室外ファンは回るがコンプレッサが回らないを参照
よく冷えない
よく冷えない原因は、取扱いの誤り、据付不良、機種選定の誤り、機器の不良、またこれからの重複によるものもある。
エアコンが良く冷えない原因を追求するには、前記について基礎的な知識の活用と経験によるところが多い。
「よく暖まらない」とよく冷えない場合の原因と対策は、ほぼ同じであるので併記する。
(1)機種選定の誤り、室内の負荷が増加・・・よく冷えない、よく暖まらないという両者の満足が得られない場合は、負荷計算の誤りで小さいエアコンを選定している。負荷計算して、不足分に相当するエアコンを追加するか、容量の大きいものと交換する。設備の増加で、わずかの負荷の増加となる場合は、窓にブラインドを取り付けるか、二重ガラスを採用するか、あるいは、天井や壁に断熱材を施して、空調負荷を軽減する方法もある。










