メモリーカードの種類2
2014年4月13日
メモリースティック:ソニーが提唱しているチューインガム(縦21,5㎜×横50㎜×厚さ2,8㎜・重量4g)ほどのメモリーカード。音楽用の著作権保護機能を搭載したマジックゲート・メモリスティック、さらに大容量で高速転送のメモリースティック・PRO(プロ)、小型のメモリースティックDuo(デュオ)(縦20㎜×横30㎜×厚さ1,6㎜・重量2g)がある。Duoはアダプターに装着することで、メモリースティックとして使用できる。Duoを1/4に小型化したメモリースティックマイクロ(縦12,5㎜×横15㎜×厚さ1,2㎜)は携帯電話などで使用。アダプターに装着することでDuo、メモリースティックとしても使用できる。
コンパクトフラッシュ:サンディスク社が提唱しているマッチ箱(縦36,4㎜×横42,8㎜×厚さ3,3㎜・重量12g)ほどのメモリーカード。主に、一眼レフなどのデジタルカメラでの使用や、業務用でも根強い需要がある。CFカードとも呼ばれる。また、コンパクトフラッシュと同じサイズの磁気記録メディアが、超小型HDDのマイクロドライブである。
スマートメディア:東芝が提唱している切手大サイズ(縦45㎜×横37㎜×厚さ0,76㎜・重量1,8g)のメモリーカード。フラッシュメモリーチップだけの構造で、コンタクト部がむき出しのため汚れなどには弱いが、単純な構造のため薄型・軽量である。
xDピクチャーカード:オリンパスと富士フイルムが共同開発した超小型(縦20㎜×横25㎜×厚さ1,7㎜・重量2g)のメモリーカード。デジカメの小型化、高画質化の流れに合わせて開発された。そのため、専用のメモリーカードとして特化させ、著作権保護機能を省くなどシンプルさを追及している。
マルチメディアカード:シーメンス社とサンディスク社が共同開発した切手サイズ(縦32㎜×横24㎜×厚さ1,4㎜・重量1,5g)のメモリーカード。SDメモリーカードのベースになったカードで、SDメモリーカードスロットに差し込んでも使用できる。ただし、SDメモリーカードはマルチメディアカードよりも厚いので、マルチメディアカードスロットにSDカードは挿入できない。著作権保護機能を搭載したものがセキュアMMC(Secure Multi Media Card)となる。
USB接続フラッシュメモリー:パソコンのUSBスロットに直接接続することでリムーバブル記録メディアとしてデータの読み書きができる。見た目はカードのようになっていないが、USB端子にフラッシュメモリーが内蔵されている。
フラッシュATA PCカード:パソコン用カード型周辺機器の規格である。PCカードにフラッシュメモリーを内蔵したもの。サイズはクレジットカードほどで85,6㎜×54㎜。パソコンのPCカードスロットに装着して読み書きができる。











