ポータブルタイプの特徴

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2014年5月9日

車内での脱着可能なポータブルナビゲーションシステムでは、面上に表示する地図情報、ルート検索で便利な住所・電話番号情報などを2GB程度のフラッシュメモリー内に収録して利用している。
最近の機種は手軽に地上デジタル放送を視聴することができる「ワンセグ」搭載や、画像や動画、音楽などを取り込めるメディアストレージとして利用できるものがある。

 

GPS機能を搭載した携帯電話の場合、地上情報などを電話本体に内蔵できないので、携帯からナビゲーションサイトにアクセスして情報を表示し、GPSからの信号で現在地からのルート検索、周辺情報の案内などができるようになっている。
携帯電話でルート検索などを行う場合は、随時このナビゲーションサイトに接続しているので、その間はパケット通信料がかかる。

カーナビゲーションの付加機能
VICS(道路交通情報通信システム)
走行中に行先までの渋滞情報や交通規制などの情報を、リアルタイムにナビゲーションシステムに文字や記号などで表示するシステム。
(財)日本道路交通情報センターに入ってくる道路情報をカーナビゲーションに送信するが、方法として、

①FM多重放送によって県単位の広域情報を送る。
②高速道路の前方200km程度の交通情報を送る電話ビーコン
③主要一般道路の前方30km程度の交通情報を送る光ビーコン
―――を用いている。ビーコンを受信するには、ナビゲーションシステムとは別にユニットを装備するのが一般的である。

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