フロン類
2015年6月22日
フロン類は炭素、フッ素などから人工的につくられる化合物です。無色・無臭で不燃性を有し、安定して使用できることなどから普及していますが、エアコン
温室効果ガス、オゾン層破壊などの観点から生産が法的に廃止、回収されていく傾向にあります。
フロン類の種類としては特定フロン、指定フロン、代替えフロンがあり、例えば指定フロン(HCFC)は、Hydro:水素、Chloro:塩素、Fluoro:フッ素、Carbon:炭素を意味します。
フロンガスの種類と特徴
種類 代表的な冷媒
特定フロン(CFC:Chloro Fluoro Carbon ) R11,R12,R113、R114、Fなど
特徴
塩素を含み、オゾン層破壊の可能性が高い化合物で、1996年に全廃。
趣類
指定フロン(HCFC:Hydro Chloro Fluoro Carbon) R22,R123,R141b,R142b,R225など
特徴
オゾン層破壊の可能性が比較的小さいエアコン化合物で、1996年から生産機制、2020年には全廃が予定されている。
種類
代替えフロン(HFC:Hydro Fluoro Carbon) R32,R125,R134a,R152a,R404A、R407c、R410Aなど
特徴
現在最も流通している冷媒で、塩素を含まず、オゾン層破壊の可能性はほとんどないとされているが、温室効果ガスとしての地球温暖化係数は高い。
※地球温暖化系:二酸化炭素(CO2)を基準として、それぞれの温室効果ガスの温室効










