パソコン インターフェース

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2014年5月22日

パソコン インターフェース
USB(Universal Serial Bus)は現在、パソコンと外部周辺機器をつなぐインターフェースとして最も汎用的に利用されている。キーボード、マウス、などの入力装置をはじめ、プリンターやデジタルカメラ、HDDなどの外部記憶装置との接続を統一した。エアコン
従来のシリアルポートに比べて高速なデータ転送が可能。USBに対応している周辺機器を最大127代までツリー上に接続できる。また、データ通信中でなければ、機器の電源を入れたままで周辺機器を抜き差しできるホットプラグに対応している。
USB1.1は転送速度がLS(Low Speed)モードで1.5Mbps、FS(Full Speed)モードで12.Mbpsと低速だったが、2001年6月には後継バージョンであるUSB2.0が登場し、転送速度は最大480Mbpsと一気に加速化した。
USB2.0はUSB1.1と上位互換が確保されており、USB2.0ポートを持つパソコンでもUSB1.1対応の周辺機器を利用できる。ただし、このときの伝送速度はUSB1.1に準じた最大12Mbpsとなる。
USBマスストレージクラスに対応した機器とOSであれば、USB端子に差し込むだけで、ドライバーをインストールすることなく使用できる。
双方向通信のため、入力/出力は信号の流れ方で切り替わる。そのため、端子に「入力」や「出力」の区別がない。
ケーブルを通してパソコン本体から電源を供給し、機器を動作できるバスパワー方式に対応している。

IEEE1394a
IEEE(Institute of Electrical and Electronics Engineers:米国電気電子技術者協会、アイ・ドリプルイー)1394は、高速なデータ転送を目的に策定されたシリアルSCSI規格の一種。一般に「IEEE1394」といった場合は、IEEE1394aを指す。米アップルはFire Wire(ファイヤー・ワイヤー)、ソニーはi.LINK(アイ・リンク)と独自に呼んでいる。
最大転送速度は100Mbps、200Mbps、400Mbpsの3種類あり、最大伝送速度をそれぞれS100、S200、S400で端子付近やカタログなどに表記している。
ハイビジョンカメラやD-VHS、デジタルテレビなどのデジタル機器の接続が主な用途。例えば、IEEE1394端子を持つデジタルカメラやビデオカメラとパソコンを接続し、画像や音声をパソコンに取り込み、編集・保存を行うときなどに用いる。
最大63台の対応周辺機器をデイジーチェーン(数珠つなぎ)接続、ツリー接続ができ、ホットプラグにも対応する。
USBと同様に双方向通信であるため、端子に「入力」や「出力」の区別がない。また、パソコン本体から電源を供給できるバスパワーにも対応している。

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