ハイブリッド式の仕組みと特徴

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2014年6月10日

ハイブリッド式の仕組みと特徴
基本的には気化式の送風経路にヒーターを設置し、温風を気化フィルターに当てることで加湿量を増やす仕組み。水で湿らせたフィルターにヒーターで温風を当て水分を気化する(ヒーターON時の温風機化加湿)と、一定時間後にヒーターを止めて送風に切り換える(ヒーターOFF時の送風気化加湿)の2パターンで加湿する。ヒーターは発熱量が250~350Wのニクロム線ヒーター。

スチームファン式に比べて省エネ性に優れている。ヒーターを使用しているが、気化フィルターに熱を吸収される。吹き出す加湿エアーの温度の安全性は高い。
フィルター気化式よりもコンパクト化が可能で低騒音。ただし、加湿量はフィルター気化式と同様、部屋の温度と湿度に影響を受ける。エアコン

加湿器の使い方
加湿器を石油ファンヒーターなどの暖房機と併用すると、過剰に加湿することになり結露が生じやすくカビを発生する原因となる。
スチームファン式のクリーニングフィルターはこまめに交換(月1回程度)する。
蒸発皿に不純物が付着し、ヒーターの電熱性能を低下させるだけでなく、場合によってはヒーターの断線という故障にもつながる恐れがある。
水を加熱するスチームファン式はやけどなどに注意する。
加湿用の水を新しいものに頻繁に替える。特に加熱しない超音波式とフィルター気化式では、雑菌が繁殖しないように常に新しい水に替える。

適用面積の目安
カタログなどに記載されている「適用面積の目安」:戸建て住宅(プレハブ)「洋室」の場合を最大適用面積とし、戸建て住宅(木造)「和室」の場合を最小適用面積として表示(JEMA・日本電機工業会の規定)。

クリーニングフィルター・・・クリーニングフィルターは蒸発皿の約30~50倍の表面積がある。

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