ネットワーク インターネット(2)

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2014年4月8日

ブロードバンド回線

ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)回線:既存の電話回線と接続して高速なデジタルデータ伝送を可能にするDSL(Digital Subscriber Line)技術の一つ。ナローバンド回線に比べて通信速
度が速い。ナローバンド回線と同様に電話回線を用いているが、インターネットのデータは電話網を使用しないため、定額で24時間無制限の使用が可能などの利点がある。ノイズの影響を受けやすく、伝送損失も生じるため、電話回線の交換局と距離が離れていると伝送速度が下がる。

CATV(ケーブルテレビ)回線:ケーブルテレビで使用しているケーブルテレビ用とインターネット用に分岐して接続する方法。ナローバンド回線よりも通信速度が速い。電話回線を使用していないため、電話回線の交換局との距離に左右されず安定した通信ができる。また、インターネットによる通信料金は発生しないため、常時接続も可能。ケーブルテレビの未加入者は、導入時にケーブル工事が必要となる。

光回線:FTTH(Fiber To The Home)回線ともいわれる。光ファイバーを用いた通信網を家まで敷設して高速デジタル通信を行う方法。通信速度はADSL回線やCATV回線よりも速い。ADSLのようにストローク(信号が他の回線に漏れること)や電気ノイズの影響がなく、距離による信号の減衰もないため、安定した通信ができる。導入時には敷設工事が必要となる。

 

用語解説

コンピュータネットワーク…通信回線を用いて、他のコンピュータと接続して互いにデジタルデータのやり取りできるシステムのこと

IPアドレス…インターネットに接続するコンピュータを特定するために割り振られている一種の識別番号

電子メール…インターネットを通じてやり取りする「手紙」のこと。一般的にeメールという

DSU(Digital Service Unit)…ISDN回線を利用するために必要となる装置。電話やTAと電話回線の間に設置する

TA(Terminal  Adapter:ターミナルアダプター)…パソコンや電話機など、直接ISDN回線につなげない機器をISDN回線につなぐときに使用する装置。DSUとパソコン・電話機の間に設置する

DSL(Digital Subscriber Line)…アナログ回線を用いて高速データ通信を実現する技術の総称

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