シックハウス
2015年9月1日
シックハウスの概要と対策
Point
・健康被害を引き起こすシックハウス症候群の概要を把握しましょう。
・シックハウス対策のエアコンポイントは、換気をすること、ホルムアルデヒドの発生源となる建材を使わないことです。
シックハウス症候群の概要
シックハウスやシックビル症候群の症状としては、目の痛み、頭痛、吐き気、めまい、倦怠感など、人によってさまざまな健康被害を引き起こします。
日本が高度経済成長した1960年ごろから木質の板材料を粘着して均一化された新建材が大量生産されて流通するようになりましたが、この新建材の接着剤などに含まれるホルムアルデヒドやその他の揮発性有機化合物が、後々、シックハウスやシックビル症候群といった健康被害を引き起こす一因になりました。
シックハウスの原因となるのは新建材に限らず、家具、カーテン、エアコン、じゅうたん、防虫剤、化粧品などさまざまな製品や、建物の施工段階で使う接着剤、塗料、塗料用溶剤なども可能性として考えられます。
厚生労働省ではシックハウスの原因となる可能性が高い13種類の化学物質を以下のように指定しています。










