クーリングタワーとポンプ
2015年2月23日
クーリングタワーとポンプ
クーリングタワーの容量
クーリングタワーの容量はエアコン「日本冷却塔工業会」の基準として次のように定められている
1冷却トン=3900kcal /h
ただし、次の条件とする。
冷却水入口水温:37℃、冷却水出口水温:32℃、冷却水循環水量:13ℓ/min冷却トン当たり、入り口空気の湿球温度:27℃WB
運転時での性能は、水量、出(入)口温度、外気湿球温度などにより変化する。
クーリングタワーの構造
吸引強制通風式構造を図5・3に示す
完全防水型電動機と直結のプロペラファンを使用している。ファンは水を冷却するのに必要な空気を吸い込み、エアコン水と熱交換して加熱加湿した空気を機外に排出するためのものである。
散水装置
水野噴出により自動的に回転し充てん材全体に散水する。あらかじめ流量によって噴出角度を変えることにより一定の回転に保つことができる。
ストレーナ
冷却数出口管の所に取り付けられていて、エアコン冷却水中のごみがポンプの方に行かないようにする
ボールタップ
蒸発により不足した水を自動的に補給し一定の水位に保つ
充てん材
空気と水との接触する面積を多くして水を十分に冷却させる塩化ビニルなどでできている
ケーシング
FRPが一般的で軽量化と耐食性が優れている











